頭痛症状が続く
8 月 102008
続く頭痛に悩んでいるひとの緊張型頭痛以外の症状はあるのでしょうか。
まずは「痛み」の種類などを知ることから始めてみましょう。
頭痛が続く慢性型頭痛には3つのタイプが存在し、それぞれ原因や対処法が違います。自分勝手な思い込みや自己流のケアでは症状を悪化させてしまうこともあるので気をつけましょう。まずは頭痛が続く症状からタイプをチェックしていきましょう。
1.締め付けられるような重い痛み
2.ズキンズキンと脈に合わせて痛む
3.目をえぐられるかのような激痛
(1.)の場合は、前回まで説明したような緊張型頭痛であると考えられる可能性が高いです。原因としては、首や肩の凝り、身体的・精神的なストレスがあげられます。
(2.)の場合は「片頭痛」が考えられます。
症状としては、吐き気を伴う場合が多く、頭痛の前兆として目がチカチカする、ぼやけるなどの症状が見られます。原因は遺伝的なことが関係していると考えられていますが、詳細は不明です。特徴としては女性の発症率が男性の約4倍程度と顕著なことがあげられます。
(3.)の場合は「群発頭痛」という聞きなれない頭痛の可能性があります。
症状として、どちらか片方の目の奥を中心として「えぐられるような」激痛があります。涙や鼻水が出るという症状もともなうのが特徴です。原因は目の後ろにある欠陥が拡張するために起こると言われていますが、詳細はわかっていません。片頭痛の場合と反対で、男性の発症率が女性よりも高いことも特徴です。
以上のように、「頭痛が続く」という症状も痛みの種類、随伴症状によってわかれます。
「続く」という症状についても、2,3日続くのか、1ヶ月から半年続くのか、はたまた季節の変わり目に痛みが出るのが何年も続くのかなどいろいろです。自分の症状をよく知っている必要があります。
(1.)の緊張型頭痛については前回までに説明してきたので、次回は緊張型頭痛以外の2つにつて順次説明していきたいと思います。続くw