片頭痛について

9 月 72008

Posted in 症状, 続く, 頭痛 | 続く、続く、続くよ~ |

今回は片頭痛について詳しくみていきましょう。
医学機関の調査によると、「片頭痛」は日本人の約8%が悩まされているといわれ、多くは男性よりも女性にみられます。多くの場合、10~20歳代でにあらわれ、その後、いわゆる「頭痛持ち」に移行していきます。
片頭痛の症状は、痛みは数時間ほどから、長い場合は数日間続くことがあります。片頭痛という名のとおり、頭の片側のこめかみあたりがズキズキと痛むことが多いのですが、両側の場合や後頭部の方が痛むケースもみられるようです。

片頭痛の特徴は、「ズキズキ」あるいは「ガンガン」と脈を打つような痛みが続く。頭痛が起こる回数は、月に一度から二度程度から、多い場合には週に1,2回という場合もある。
痛みが続くのは1,2時間でピークに達し、吐き気やおう吐を伴うケースも多い。
痛みが続くせいで動くこともままならず、仕事や勉強などが手につかなくなったり、寝込んでしまう場合もある。
発作が起きているあいだは、姿勢を変えたり、頭をちょっと傾けたりするだけでも痛みがひどくなる場合がある。
ふだんは気にならない程度のまぶしさ、テレビの音や話し声などに対して過敏になる場合がある。

片頭痛は、いったん痛みが治まるとウソのように消えてしまい、ふだんは何の症状もないことが多いです。そのため、痛みだしたときだけ市販の鎮痛薬などを飲んで痛みを散らして、がまんしてしまうという人も少なくありません。市販の鎮痛薬でうまく痛みが続くのをコントロールできていればさほど問題ありませんが、痛みが続く発作が多い場合や、市販の鎮痛薬が効かないといった場合、痛みが続くせいで毎日のように鎮痛薬を服用している場合、頭痛が続くせいで寝込んでしまう場合など、日常生活に支障が出るほどまでの痛みが続く場合は、自己判断で対処せずに、医師に相談するようにたほうがいいでしょう。

片頭痛が誘因される因子は、仕事をがんばってやり終えたときや、大きな悩みから解放されたときなど、緊張がとけてほっとして、それまで抑えられていた精神的・肉体的なストレスが一気に噴き出して頭痛がはじまるというパターンが多くみられるようです。このことは、ストレスのかかっている最中は緊張などによって収縮していた血管が、リラックスによって拡がってしまうためと考えらています。実際に、平日はなんでもないのに、せっかくの休日に、朝から片頭痛に悩まされるという人が多分に見受けられます。このようなケースは「週末頭痛」などともよばれることがあります。
次に続くw

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